自分だけの基地みたいな
書斎スペース。
Setting Image:一人暮らし
落ち着きのある深めのブラウンで統一したコーディネートは
集中力を高めたい書斎スペースにぴったり。
デスクやチェストは高さ67.5㎝と低めで圧迫感がなく、
座り心地の良いチェアに腰かければ、趣味の読書はもちろん仕事にも没頭できる。
天板にオーク突板を用いたデスクは、同素材のチェストと並べると幅約122cmのワイドなワークスペースが出現する。サイドのシェルフもデスクと連結できるコンパクト設計。
1.デスク(W90×D55×H67.5cm)85,030円、2.チェスト(W31.5×D55×H67.5cm)64,680円、3.シェルフ(W70×D30×H110cm)73,480円、4.チェア(W62×D60×H69.5・SH40.5cm)62,590円、5.デスクランプ(シェード:φ12.9×H15cm、アームリーチ最大:47.9cm)44,000円
1969年に誕生したDチェアは、座面が低く作業がしやすいのが魅力。アームのゆるやかな曲線は読書中の肘置きにもぴったり。腰かけると自然に体が後傾する設計になっている。
チェア(W62×D60×H69.5・SH40.5cm)62,590円
イギリス生まれのANGLEPOISEのランプは、書斎スペースにふさわしい実用性と端正なデザインを兼ね備えている。誕生から75年以上を経た現在も愛され続けている名品だ。
デスクランプ(シェード:φ12.9×H15cm、アームリーチ最大:47.9cm)44,000円
カリモク60スタッフの
わたしの“好き”はココ。
落ち着いたトーンが好き。
カリモク60のアイコン、Kチェアが主役。壁をグレーにし、優しい光の照明で空間にグラデーションを付けて落ち着いた雰囲気にまとめています。コンパクトスペースで食事やPC作業などできるようテーブルは大き目をセレクト。時にはKチェアとオットマンで横になってリラックスタイムを楽しんでいます。