無印良品のきほん服 展〈自然素材編 〉-大地とオーガニックコットン-

みなさんこんにちは。
無印良品グランフロント大阪では、日々様々なイベントを実施しています。
今回は2024年9月にATELIER MUJI 銀座にて開催した『無印良品のきほん服』の巡回展のお知らせです。
無印良品は、先人の知恵や地域の伝統文化に学び、衣・食・住の生活の基本となる商品を、時代の変化に合わせて丁寧につくり続けてきました。そして、このアイテム群の中から、衣料品のものづくりに焦点を当て、定番とはなんだろうと改めて考えました。
私たちが着ている服を生み出す素材とはなんだろう?
その素材は、どんなところでどんなふうに育っているのだろう?
たとえばコットンは、温度・湿度のコンディションを整え、繰り返し洗濯ができ、乾きやすくて、丈夫な生地にすることもできます。一年中快適に着用できる身近な素材として、私たちの衣服にとって、理想的な特性を持っています。
無印良品はものづくりを通して、人と自然とモノの望ましい関係と心豊かな人間社会を目指しています。それが私たちの「服のきほん」であり、オーガニックコットンはその代表的な素材のひとつです。
本展では、インド・アーメダバードのオーガニックコットン畑を中心に、 無印良品の素材との向き合い方をご紹介します。
畑からはじまる私たちの取り組みは、これからも続いていきます。

また、開催を記念してオープニングトークイベントを実施します。
空間設計・グラフィックデザインを手がけた 林 登志也さん、全体監修の 須藤玲子さんをお招きし、オーガニックコットンと布地の関係、無印良品の考える「きほんの服」についてお話頂きます。

林 登志也/we+ inc.
リサーチと実験に立脚した独自の制作・表現手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。日々の研究から生まれた自主プロジェクトを国内外で発表しており、そこから得られた知見を生かした、R&Dやインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、アートディレクションなど、さまざまな企業や組織のプロジェクトを手がける。FRAME Awards、Wallpaper* DesignAwards、Dezeen Awards、EDIDA等受賞多数。作品はドイツのVitra Design Museumなどに収蔵されている。

須藤 玲子/テキスタイルデザイナー
1953年、茨城県石岡市生まれ。東京都在中。1984年、テキスタイルメーカー株式会社「布」の設立に加わり、新たな技術を駆使した布づくりを行う。2005年に英国UCA芸術大学から名誉修士号を授与。2006年にマンダリンオリエンタル東京のテキスタイルデザインを手がけ、毎日デザイン賞を受賞。2008年より株式会社 良品計画のファブリック企画開発に携わり、2016年より同アドバイザリーボードメンバー。ニューヨーク近代美術館など作品所蔵多数。東京造形大学名誉教授、セントラル・セント・マーチンズ客員教授、株式会社「布」取締役。(Photo by Kosuke Tamura)
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- 開催期間
- ~
- 開催時間
- 11:00-21:00 ※営業時間に準ずる
- 備考
- 【無印良品のきほん服 展〈自然素材編 〉-大地とオーガニックコットン-】
メイン会場|4F Open MUJI
入場|無料
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- 開催日
- 開催時間
- 19:00-20:00 (15分前受付開始)
- 備考
- 【オープニングトークイベント】
場所|4F MUJI HOUSEモデルルーム前
定員|30名